先日、良美さんの手相観お茶会&リーディングに参加してきました。
従来の手相の概念を覆す良美さんのオリジナルメソッドは、手相というより潜在意識との対話。
お茶会から既に魂は震え、その熱量ともに受けたセッションでは、さらにわたしの眠っていた、というより蓋をしてきた記憶を いやおうなしに引きずり出してきて、、、
もぉ、参りました。
そうだよね。やっぱりそこ、避けて通れないとこだよね。
でもね、その頃の記憶本当に思い出せなかったんです。フィルターがかかったみたいに。
そして、その頃の自分には何もなかった、と思い込んでいた。
でも違った。ものすごいドラマがあった。
「野生」で「自然」だけれど骨太ではない、少女のような儚く弱いわたしのスピリットは、ものすごく繊細に奥深く傷ついてきた。圧力がかかるたびに、こんな風に生きたい、自由になりたい!って夢を描いて拠り所にして、また圧に折れて傷が入って。
どれだけのスパン繰り返してきたんだろう。
傷ついてきたのは自己表現の領域。
向き合うべきは自分の本当の部分。
思い切って向き合ったら、いろんなことが芋づる式に思い出されて、その時味わった感情も追体験して。
がんばってたよ、わたし。
本当にがんばった。泣
良美さんから宿題として出された、感情を処理するワークをしながらグングン記憶は蘇り、またワークをして記憶が蘇って、を繰り返すうちにわかってきたこと。
過去は変えられないが、思いグセを解除してそのまま立つしかない!
感情、思考、肉体もありのままでOK!とする。
このままが自分。
スピリットのテーマもわかった。
というより思い出した。
自分が伝えたいものを伝えていこう。
潜在意識の能力ってスゴイ!って改めて感じる。
そしてこの手相観、オリジナルメソッドっていうからまたスゴイ!
バーズやマヤ暦の考え方と通ずるものがある。
素晴らしいツールだなと感じた。
余談、
ちょっと気になって、この手相観のオリジネーター良美さんのマヤ暦のkinを調べてみた。
kin22 白い風 白い魔法使い 音9
ワクワクが原動力。
スピリット(霊)でメッセンジャー。
どこまでも受容のひと。
まさにそのままで、チョー納得!
ちなみに良美さんは宇宙船乗ったらしいです。さすが☆
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