司会・タレント事務所所属 現役司会者 飯塚智美さんの、
「人前が苦手でもあがらずに魅力的にファンが増える話し方」
1dayグループレッスンに参加してきました。
3時間、3名でのグループレッスンでしたが、
もう目から鱗の内容だったんです!
【たったひとつ意識をかえるだけで、緊張しなくなる方法】
これに、参加者3人とも感嘆の声があがったくらい☆
「人から注目される」のがキライ。
大勢に「見られる」のが苦手。
自分にスポットライトがあたるのは避けて通りたいタイプ。
でも、そうは言っていられなくなってきたのです。
でも、そうは言っていられなくなってきたのです。
私が今提供している「マヤ暦」の講座を開講するにあたって、
どうやったら自分のこの熱量そのままに、しっかりと言語化してお伝えすることができるのか。
人前で話す苦手意識があって、お伝えしたいことの半分も伝えられなかったら、こんな残念なことないですよね。
どうやったら自分のこの熱量そのままに、しっかりと言語化してお伝えすることができるのか。
人前で話す苦手意識があって、お伝えしたいことの半分も伝えられなかったら、こんな残念なことないですよね。
私を選んで、お金を払って受けてくださる方にも失礼ですし。
講座を開講していくにあたって、あがらずに堂々と話すコツを知りたくて参加したのでした。
私の場合、1対1のセッションや少人数、雑談の場でのお話は全然問題ないんです。
マヤ暦について語るとき、自分では分からないのですが、何やらスイッチが入るようで、ただひたすら夢中でお話しているみたいです。
話すことが苦手であがってしまうわけではないみたい。
人が緊張する場面というのは、
「見られている側」のとき。
この見られていると思う意識下の本音。
私の場合は、、、
期待に応えられるだろうか?
うまく伝えられるだろうか?
という、「自分目線」の意識だとわかりました。
常に、まだまとまっていない。まだ足りない。全然納得できない。なんて完璧主義の自己承認のできなさが起因するということも納得です。
【マインド編】では
・あがらず堂々と話す方法
・あがってしまう心理
・高いセルフイメージの大切さ等
【印象編】では
自分の「声」から相手に与える印象を知るワーク
もうね、肚に落ちまくり〜!
【実践編】で腹式呼吸がでてきましたが、まさに丹田に響くレッスンでした。
テキストを読み返していますが、すぐ実践できる内容で、早速試してみたいと思います。
ご一緒したお二人も、とても素敵な方たちで、楽しいグループレッスンになりました。
Hさん、栗本さん、ありがとうございました♡
今日のこのレッスンを機にセルフイメージも、どんどん良い方へ変わるのでは?と思います。
3時間という、時間的には短いレッスンでしたが、内容は濃く、まさにカイロス時間!
一瞬で変容が起こった感じ!
智美さん、素敵なレッスンをありがとうございました。
♦ココロがヨガする場所 fajar♦
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