2016年11月26日土曜日

【マヤ暦鑑定ご感想】答え合わせのような豊かな時間を過ごしました!

こんにちは〜ココロがヨガする場所 fajar 山下千草です!

先日、元同僚セラピスト、
チェンマイ式タイ古式マッサージを中心としたホリスティックリラクゼーション
サロン&スクールShrim.の園田友美さんがマヤ暦セッションをうけてくださいました。


園田さんからお問い合わせいただいたのが、おうし座スーパームーンを翌日に控えた11月13日☆

清と濁の振れ幅が激しくて疲労気味。
八方塞がりで努力が実らない虚しさを感じている。
この現象を読み解いて欲しーーーい、とのことでした。


ちょうどこの時期、星の動きやマヤ的にも破壊と再生で、揺さぶられ削ぎ落としがきて、とてもしんどい時期であったため、園田さんに限らずわたしもそうでした。わたしのまわりからもそんな声がたくさん聞こえていましたよ。


ざくっとみたところ、なんと園田さんとわたし、年回りの易がいつも同じものが周っているのです☆
彼女が1月生まれ、わたしが10月生まれなので、数ヶ月のタイムラグがあることと、
また、年回りのKINナンバーは違うものがまわるので、細部は違うけれど年回りの傾向は似てくるのだな!
なるほど、今までの二人の関わりにおけるシンクロに納得した次第ですw


さらに彼女の次の年回りをみると、なるほど〜と、今の状況にもセッション前に納得がいってしまいました。
そのあたりをまず、ざざざーっとお伝えしたところ、


既に頭の上に乗っていた雲が去りはじめスッキリしてきた
とのこと。
さすが、受け取る力がある方は早いね♪


さて当日は、美味しいものを食べながらのキラキラの時間♪
楽しいセッションとなりました!


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結果ね、納得。
自分の特性、役割、能力、キーワード、バイオリズムを知った途端にエネルギーがお腹に集まり始め、目の前の景色は鮮やかになり、安定と豊かさを感じ始めました。
ここのところ自信を喪失気味だったんだけどちゃんとタイミング、タイミングで
いいチョイスもしていたし、エネルギーにそった役割も果たしていた。
そして、子供の頃から変わらぬ思い、それは魂のもつ性質そのものだった。
そして、驚くことに、
トラウマになりかけていたものもマヤ暦に照らし合わせて読み解いていくと…
あっさりと解決!
トラウマどころか、そもそも私の問題では無かった(かと言って誰かのせいという訳でもない)というオチで目からウロコがポロポロ。笑
そんな、答えあわせの様な豊かな時間を過ごしました。
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園田さんが自身のブログで、2回に渡って感想を書いてくださっています。
彼女はウェイブスペル(本質)に「黄色い種」をもっているので、「黄色い種」の気づきの視点で素敵に書いてくださいました。
ありがとうね♡

>>暦と生きる【その1】

>>暦と生きる【その2】



マヤ暦で自分や周りのこと、年回りのエネルギー等がわかると、すべてが肚に落ちます。
マヤの暦を活かしていくと、
何が起こっても揺るぎない自分になっていきますよ。

すべてを受け容れる。すべての必然にただ委ねるのみ!


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