ジョン・キム×鈴木実歩 1日で人生も仕事も革命が起きるソロプレナ・マスターマインド・1dayセミナー in 大阪
に参加してきました〜。
なぜ参加しようと思ったか?
- 現状を打破するため
- もう一歩突き抜けるために何が必要なのか。
- 自分の中に革命を起こしたかった。
- 手放したい!と決断しても、なかなか手放れてくれないことについて、なぜその状態が継続しているのか、ヒントになりうるものを見つけたかった。
- ジョン・キムさん、鈴木実歩さんに実際お会いしたかった。
本日のセミナーでも言われていたことですが、
参加理由の1つとして絶対的にあった、お二人に実際お会いして、
感覚をコピーしたかった☆
言葉のシャワーをあびる
成功者の視点で俯瞰的にみる
そこから、
一歩踏み出す力をわけていただきたかった。
3時間半のセミナーでしたが、内容はもの凄く濃い!!!
この短時間で圧倒的な情報量の多さ!
お二人のアウトプットの惜しみなさ、Giveの精神、言葉の端々にまで愛情を感じ、何度も泣きそうになった。
わざわざ大阪まで行って、得たものはとてつもなく大きい。
わたしはソロプレナとして、
唯一無二の世界観を構築する
期待を越えたものを提供する
マインドセットとノウハウだけでなく、お二人の在り方、吸引力がどこからくるのかを知ることができました。
期待以上の収穫でした。
実際にジョン・キムさんのアカデミーや、実歩さんのソロプレナ起業塾に参加して、実践も学びたい!と思いましたもん。
はい、感コピ(完コピ)させていただきます!
まずは今日のインプットを整理して、自己対話してみます!
今後、自分が提供していきたいもの、あれもやりたい、これやったら楽しいかも、アイデア・ツールは何かしら、いろいろあるんです。
でもそれをどう形にするの?
で、足踏みしてしまったり…。
まずは、とっちらかっている点と点を線にしてみる。
体系化して、やり方、方法を書き出してみます。
フレームを作ってみます。相手が食べやすいような工夫も忘れずに♡
そして、今までの自分の価値観をぶっ壊す!
今までの自分の選択ではない選択をしてみよう。
私は
先送りしない人生を選びます。
手放すと決めたのに、放れないことについて、
実際決断して行動をしているのだけれど、状況は改善されない。
実は自分に覚悟がないのでは?
まずは今日のインプットを整理して、自己対話してみます!
今後、自分が提供していきたいもの、あれもやりたい、これやったら楽しいかも、アイデア・ツールは何かしら、いろいろあるんです。
でもそれをどう形にするの?
で、足踏みしてしまったり…。
まずは、とっちらかっている点と点を線にしてみる。
体系化して、やり方、方法を書き出してみます。
フレームを作ってみます。相手が食べやすいような工夫も忘れずに♡
そして、今までの自分の価値観をぶっ壊す!
今までの自分の選択ではない選択をしてみよう。
私は
先送りしない人生を選びます。
手放すと決めたのに、放れないことについて、
実際決断して行動をしているのだけれど、状況は改善されない。
実は自分に覚悟がないのでは?
心の底から手放したいと思っていないのでは?
と、自分に対して疑問を感じていた。
そしてそれは、収入に対しての不安からくるものだと考えていたのだが、違った。
今日のセミナーに参加して良くわかった。
わたしは、時間を制約することで時間を見方につけ、集中を生んでいる。
慌ただしさの中で、とどまることなく動き続けることで、循環を生み、自分の本業も加速するようになった。
本当なら、
時間の制約も、できれば自分のやりたいこと、好きなことでの制約であれば尚いいのだが、、、。
実歩さんが会社員時代に、会社員と言う制限の中で、限られた時間の中だからこその集中力で起業準備をしていったように、わたしもまたその状況なのかもしれないと、納得したのである。
と、自分に対して疑問を感じていた。
そしてそれは、収入に対しての不安からくるものだと考えていたのだが、違った。
今日のセミナーに参加して良くわかった。
わたしは、時間を制約することで時間を見方につけ、集中を生んでいる。
慌ただしさの中で、とどまることなく動き続けることで、循環を生み、自分の本業も加速するようになった。
本当なら、
時間の制約も、できれば自分のやりたいこと、好きなことでの制約であれば尚いいのだが、、、。
実歩さんが会社員時代に、会社員と言う制限の中で、限られた時間の中だからこその集中力で起業準備をしていったように、わたしもまたその状況なのかもしれないと、納得したのである。
わたしは起業準備ではなく、今までのソロプレナとしてのメインの仕事を手放し、また新しいものを提供していくにあたっての準備であり、挑戦なのだが。
とにもかくにも明らかになって良かった。スッキリした。
この日、ジョン・キムさんが新刊の
『生きているうちに。』
を参加者120名全員にプレゼントしてくださった♡
しかも、サイン&写真撮影アリで!
なんてGive!
感動がとまりません。
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