「迷い」と「葛藤」

マヤ暦で「黄色い星」という完璧主義で職人気質でプロ根性という本質を持っている私は、中途半端な状態や自分が納得できるレベルまで達しないことに対するもどかしさや苛立ちを抱え、前に進めなくなることが多々あります。


また「音（役割、能力）」２の特質、「迷い」と「葛藤」を抱え、時々爆発し奈落の底でもがき苦しむこともしばしば。


音２の人はその「迷い」と「葛藤」からパワーが生まれ、それゆえに「才能」が賦与されているとのことで、「迷い」「葛藤」とうまくつき合うことが大事とされています。


人生の折り返し地点を過ぎても、なかなか才能なんて開花しないし、見出せないですよ！
最近もずっと自分の持ち味や魅力ってなんだろう？と考える日々でした。

＜私に関わる人たちに元気になってもらいたい！＞



動機はいつも変わりません。そのための試行錯誤が、なんていうか…。


ミイラ取りがミイラになっちゃう状態なのです。
自己不信ってやつです。


普段は自分で言うのもなんですが、抜群の行動力でもって、
さくさく〜といろんなことがやれてしまうし、やっちゃうのですが、、、

一旦立ち止まると「迷い」と「葛藤」の負のループに陥るわけです。
ハイ、毎度お決まりのパターンです。


音２の人には「挑戦」というキーワードがありますが、実に納得させられます。
常に挑戦し続けることで「迷い」と「葛藤」をパワーに変えることができるそう。
で、それが実際できてしまうとのこと。


音２の人は、人生のんびりできないようになっている
らしいです…泣


それって、なかなかしんどいですよ！まったく〜


実際、自分を見失いそうになっていたので、払拭するために、ちょっとしたワークをしてみました。

これまた長くなりそうなので、続きはまた明日！

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