本日20:02に、射手座の満月を迎えます。
6月5日の双子座の新月から、この6月20日の射手座の満月までの2週間はとても大切な時期であり、「夜明けの晩」の最終章における、最後の準備期間であり、浄化期間だそうですよ。今は宇宙のシステム変更の時であり、地球のルールも大きく変わるタイミングなんですって!(滝沢泰平氏談)
明日の早朝7時34分に地球は夏至を迎え、統合の時代の夜明けが始まるそうです。
1万3000年ぶりの夜明けだとか。
実は、、、
fajarは、インドネシア語で
「夜明け」「夜明けの光」という意味なんです!
折しもマヤ暦では、本日から「青い夜の13日間」がスタートしました。
心の豊かさがすべての豊かさにつながる13日間。
夢の種を膨らませていく期間。
そして、夢を実現するために行動するとき。
今日は音1の日。刻印の日。
刻印の日の今日、宣言します!
fajarは第二章(←「ロード」かってのw)に移行していきます!
思えば、セラピストを目指した6年前、当時描いていたビジョンは、嬉しいことにほぼ叶ってしまったり、現在進行形で叶っていたりします。
- 3年以内に独立する
- その人が本来持っている魅力やパワーを呼び覚ますお手伝いをする
- 世界一気持ちいいと言われるタイ古式マッサージを知らない多くの方に体験してもらって感動してもらう!
- わたしに関わる人たちの変化の原動力になる
などなど〜。
この6年、職業セラピストとして活動しています。
わたしのセラピストしての原点は、本来の自分に立ち還ることのできる“フラワーエッセンス”であり、ホリスティックな考えの“アーユルヴェーダ”です。
(holistic.fajarとしているのは、そこから。)
(holistic.fajarとしているのは、そこから。)
わたしは、(一社)自然治癒力学校代表理事である、おのころ心平さんの、
「セラピスト」という職業をスキルや資格ではなく、
生き方としてとらえなおし、
クオリティを維持しながら、
生き方としてとらえなおし、
クオリティを維持しながら、
職業という枠組みを超えてセラピストとしての存在感を磨く。
に共感しています。
fajarは、独立当初からのカラダのメンテナンス、サロンワークの枠を超え、その前段のというか、
- ただ人に話を聞いてもらうことのよさ
- 聴いてもらって、気持ちがちょっぴり軽くなる「心のヨガ」のような場所
- 気軽にひと息つける場所
- 元気に働くひとが、ちょっと疲れて重くなってしまったときの“転ばぬ先の杖のような場所”
をつくっていきます!
わたしと同じ、30代〜40代くらいまでの働く女性をメインに、
「結婚するのか、しないのか」
「子供を産むのか、そうでないのか」
「仕事を続けるのか、辞めてしまうのか」
女性にとってのハードテーマに悩むひとたちが、気兼なく訪れて、吐露できる場所をつくっていきたいと考えています。
自然豊かな場所。あるいは、自然を感じられる空間で。
書いてて胸アツに‥‥泣けてきました。
わたしの人生テーマ
「人とつながる、自然とつながる暮らしを実践しながら、旅するようにワクワク生きる」
この原点に回帰します!