私は別のブログで、マヤ暦によるその日の過ごし方等について発信しているのですが、
ちょうど昨日のメッセージで、
「決断すると進む方向が明らかに見えてくる。〜
影の部分は、成長と進化が必要なことを教えてくれる」とありました。→☆
そこで、ここ数ヶ月間いろいろと自分と向き合い、いや実は数年やってみて気づいていたことなのですが、気づかないふりをしていたことについて、認めようと決心したのです。
なかなかね、思い入れもありますし、相当のエネルギーを使ってきたので、ずっと認めたくなかったんですよね。
でも、認めたらラクになりました。
もしかすると、認めたことで「楽」になっていくかもしれません。
そして、何年か前に選択しなかった、もうひとつの選択肢について、ちょっとやってみよう!
深く考えずに、まぁ、まずは趣味から〜w
気軽に始めてみよっと♪
趣味からスタートですが、先のビジョンまで描いてますよ〜♪
かなり壮大です!w
どうやらわたしは、自分のエネルギーを解放できる場所が必要なのです。
解放し、自分の内側に、新しい水を注ぎ込む。
より良い流れへ、美しい調和へつながっていかないと。
常に流れ、変化し続け、挑戦していないと。
エネルギーが停滞するようです。
昨年、手荒れの完治を目指し、アロマトリートメントの施術を手放して以降、手荒れに悩むことはなくなったのですが、また一方で、満たされなさをずっと感じるようになっていました。
昨年、手荒れの完治を目指し、アロマトリートメントの施術を手放して以降、手荒れに悩むことはなくなったのですが、また一方で、満たされなさをずっと感じるようになっていました。
アロマ、というよりバリニーズアロマをやっていた頃の自分は、ものすごくエネルギーの解放感でいっぱいでした。
“満足いく施術が出来たか否か”という意味合いではなく、私自身のエナジーの問題なのです。
もともとセラピストを目指したきっかけは、アーユルヴェーダでした。
オイルトリートメントをやりたいがために、この道に進んだのですが、根底にあったのは、
“やりたい!という気持ち”と
“エネルギーを解放する”
ということです。
オイルトリートメントをやりたいがために、この道に進んだのですが、根底にあったのは、
“やりたい!という気持ち”と
“エネルギーを解放する”
ということです。
バリニーズアロマの施術で、それらは完全に満たされていました。
だから、手放すという選択は苦渋の決断だったのですよ。
でも、施術によるアロマオイルの日常的な使用、わたしのからだが許容以上のオイルの吸収を完全に拒否するので、仕方がなかったのです。
おそらく、より自然なものを好むわたしのからだにとって、アロマオイルという濃縮されたものは濃すぎるのでしょうね。
セルフケアで、ちょこちょこっと時々使用する分には、全然薬になるのですから。
実は、タイ古式マッサージやリフレの施術でも、そこまでの解放感は味わえないんです。
ボディケアでは、いちども味わうことができませんでした。
「私個人のエネルギーを解放する」という意味での捉え方であり、体感のことですよ。
誤解のないようにもう一度いうと、タイ古式マッサージ、リフレは受ける側にとっては、とても素晴らしいツールです!
これは実際私自身何度も受けてきて、その都度感じることです。
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