2016年6月20日月曜日

夜明け,夜明けの光

こんばんは〜ココロとカラダの同期 fajarです!



本日20:02に、射手座の満月を迎えます。

6月5日の双子座の新月から、この6月20日の射手座の満月までの2週間はとても大切な時期であり、「夜明けの晩」の最終章における、最後の準備期間であり、浄化期間だそうですよ。今は宇宙のシステム変更の時であり、地球のルールも大きく変わるタイミングなんですって!(滝沢泰平氏談)

明日の早朝7時34分に地球は夏至を迎え、統合の時代の夜明けが始まるそうです。
1万3000年ぶりの夜明けだとか。


実は、、、
fajarは、インドネシア語で
「夜明け」「夜明けの光」という意味なんです!


折しもマヤ暦では、本日から「青い夜の13日間」がスタートしました。

心の豊かさがすべての豊かさにつながる13日間。
夢の種を膨らませていく期間。
そして、夢を実現するために行動するとき。
今日は音1の日。刻印の日。

刻印の日の今日、宣言します!


fajarは第二章(←「ロード」かってのw)に移行していきます!



思えば、セラピストを目指した6年前、当時描いていたビジョンは、嬉しいことにほぼ叶ってしまったり、現在進行形で叶っていたりします。


  • 3年以内に独立する
  • その人が本来持っている魅力やパワーを呼び覚ますお手伝いをする
  • 世界一気持ちいいと言われるタイ古式マッサージを知らない多くの方に体験してもらって感動してもらう!
  • わたしに関わる人たちの変化の原動力になる
などなど〜。


この6年、職業セラピストとして活動しています。
わたしのセラピストしての原点は、本来の自分に立ち還ることのできる“フラワーエッセンス”であり、ホリスティックな考えの“アーユルヴェーダ”です。
(holistic.fajarとしているのは、そこから。)


わたしは、(一社)自然治癒力学校代表理事である、おのころ心平さんの、
「セラピスト」という職業をスキルや資格ではなく、
生き方としてとらえなおし、
クオリティを維持しながら、
職業という枠組みを超えてセラピストとしての存在感を磨く。
に共感しています。


fajarは、独立当初からのカラダのメンテナンス、サロンワークの枠を超え、その前段のというか、


  • ただ人に話を聞いてもらうことのよさ
  • 聴いてもらって、気持ちがちょっぴり軽くなる「心のヨガ」のような場所
  • 気軽にひと息つける場所
  • 元気に働くひとが、ちょっと疲れて重くなってしまったときの“転ばぬ先の杖のような場所”

をつくっていきます!

わたしと同じ、30代〜40代くらいまでの働く女性をメインに、
「結婚するのか、しないのか」
「子供を産むのか、そうでないのか」
「仕事を続けるのか、辞めてしまうのか」

女性にとってのハードテーマに悩むひとたちが、気兼なく訪れて、吐露できる場所をつくっていきたいと考えています。

自然豊かな場所。あるいは、自然を感じられる空間で。

書いてて胸アツに‥‥泣けてきました。



わたしの人生テーマ

「人とつながる、自然とつながる暮らしを実践しながら、旅するようにワクワク生きる」

この原点に回帰します! 


皆さま、今後もどうぞよろしくお願いいたします。






♦FAJAR <ファジャール>ココロとカラダの同期♦

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